能登半島地震 被災地仮設住宅
パネルログ製造
【能登半島地震】被災地仮設住宅用
2024年3月18日から堀川工場にて、能登半島地震被災地の仮設住宅向けパネルログを240枚製造しました。
第一弾は、工場から(株)芳賀沼製作様に送られ、そこから石川県珠洲市の仮設住宅現場に設置されます。
1棟12枚のパネルログが使用され、240枚で20棟建つことになります。
パネルであることで、短期間で設置ができかつ再利用もしやすくなっています。
珠洲市に設置されている仮設住宅に、堀川工場で製造されたパネルログが使用されています。
(写真は(株)芳賀沼製作様提供、5月上旬の様子)